2022年F1第1戦バーレーンGP 結果・ラップタイム・ギャップチャートまとめ
2022年F1第1戦バーレーンGPの予選・決勝の結果、順位変動、トップからのギャップチャート、各ドライバーのラップタイムを分かりやすくまとめています。
決勝
ポールポジションのルクレール(フェラーリ)がフェルスタッペン(レッドブル)との激戦を制し優勝。フェルスタッペンは終盤ペレス(レッドブル)とともにマシントラブルでリタイアとなり、2位にサインツ(フェラーリ)、3位にハミルトン(メルセデス)が入った。電撃復帰初戦のマグヌッセン(ハース)が5位入賞、デビュー戦となったルーキーの周(アルファロメオ)は10位入賞。角田(アルファタウリ)は予選16位から8位まで追い上げレッドブルパワートレインズ勢唯一の入賞となった。
順位
ラップチャート(順位変動)
各ラップ終了時の順位を示しています。線上の●はピットストップしたことを、ドライバー名横の数字は何回目のピットストップかを表しています。
ギャップチャート
各ラップ終了時のトップとのギャップを示しています。
ラップタイム
各ラップのラップタイムを示しています。ピットインの前後は速度制限や作業時間によってラップタイムも遅くなります。