2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP 結果・ラップタイム・ギャップチャートまとめ
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの予選・決勝の結果、順位変動、トップからのギャップチャート、各ドライバーのラップタイムを分かりやすくまとめています。
決勝
ペレス(レッドブル)にペース差を見せつけたフェルスタッペン(レッドブル)が優勝。5位以内のフィニッシュを続けるラッセル(メルセデス)が3位表彰台となった。本命のルクレール(フェラーリ)はサインツ(フェラーリ)とともにマシントラブルでリタイア、痛いノーポイントとなった。4位にはハミルトン(メルセデス)、5位にはメルセデスに匹敵するペースを見せたガスリー(アルファタウリ)が入り、ベッテル(アストンマーティン)、アロンソ(アルピーヌ)が続いた。角田(アルファタウリ)は6位が見えていたがリアウィングの破損でピットインを余儀なくされ13位に終わった。
順位
ラップチャート(順位変動)
各ラップ終了時の順位を示しています。線上の●はピットストップしたことを、ドライバー名横の数字は何回目のピットストップかを表しています。
ギャップチャート
各ラップ終了時のトップとのギャップを示しています。
ラップタイム
各ラップのラップタイムを示しています。ピットインの前後は速度制限や作業時間によってラップタイムも遅くなります。