フジテレビNEXT・FODのF1実況・解説担当まとめ(2026年)

日本国内でのF1中継・配信は2026年からフジテレビ独占となり、CS等の有料放送チャンネル「フジテレビNEXT」と、オンライン動画配信サービス「FOD」で視聴可能です。2025年までDAZNでF1配信を担当していたサッシャ氏、中野信治氏を迎え、多様なメンバーによる実況・解説が行われるようになりました。ここでは、フジテレビNEXTとFODの各セッションの実況・解説担当メンバーを一覧でまとめ、メンバーごとの担当回数や、予選・決勝の担当回数などをまとめています。

担当セッション数と割合

第8戦オーストリア・グランプリ終了時点

メンバー役割合計
担当
回数
担当率フジテレビ
NEXT
担当回数
FOD
担当
回数
サッシャ実況40100.0%040
中野 信治解説2972.5%029
川井 一仁解説2357.5%230
塩原 恒夫実況1845.0%180
森脇 基恭解説1537.5%105
山本 雅史解説1435.0%140
片山 右京解説1025.0%82
浜島 裕英解説1025.0%82
堀池 亮介実況1025.0%100
津川 哲夫解説717.5%52
大村 晟実況615.0%60
黒瀬 翔生実況615.0%60
松田 次生解説615.0%60
米家 峰起解説615.0%60
白幡 勝広解説512.5%50

サッシャ氏は全40セッションの100.0%を占める40セッションを担当し、中野信治氏は29セッション、川井一仁氏は23セッションを担当しています。

全セッションの担当一覧表

大村片山川井黒瀬サッシャ塩原白幡津川中野浜島堀池松田森脇山本米家
オーストラリアP1FODNEXTNEXTFODNEXTP1オーストラリア
P2FODNEXTNEXTFODNEXTP2
P3NEXTFODFODNEXTNEXTP3
QNEXTFODFODNEXTNEXTQ
RNEXTFODFODNEXTNEXTR
中国P1FODNEXTNEXTFODNEXTP1中国
SQFODNEXTNEXTFODNEXTSQ
SNEXTNEXTFODNEXTFODS
QNEXTNEXTFODNEXTFODQ
RNEXTNEXTFODNEXTFODR
日本P1NEXTFODNEXTFODNEXTNEXTP1日本
P2FODNEXTFODNEXTNEXTNEXTP2
P3FODNEXTFODNEXTNEXTNEXTP3
QNEXTNEXTNEXTFODFODNEXTQ
RNEXTNEXTFODFODNEXTNEXTR
マイアミP1FODFODNEXTNEXTNEXTP1マイアミ
SQFODFODNEXTNEXTNEXTSQ
SNEXTFODFODNEXTNEXTS
QNEXTFODFODNEXTNEXTQ
RNEXTFODFODNEXTNEXTR
カナダP1FODFODNEXTNEXTNEXTP1カナダ
SQFODFODNEXTNEXTNEXTSQ
SNEXTFODNEXTFODNEXTS
QNEXTFODNEXTFODNEXTQ
RNEXTFODNEXTFODNEXTR
モナコP1NEXTFODNEXTFODNEXTP1モナコ
P2NEXTFODNEXTFODNEXTP2
P3NEXTNEXTNEXTFODFODP3
QNEXTNEXTNEXTFODFODQ
RNEXTNEXTNEXTFODFODR
バルセロナ・カタロニアP1NEXTFODFODNEXTNEXTP1バルセロナ・カタロニア
P2NEXTFODFODNEXTNEXTP2
P3NEXTNEXTFODFODNEXTP3
QNEXTNEXTFODFODNEXTQ
RNEXTNEXTFODFODNEXTR
オーストリアP1FODNEXTNEXTFODNEXTP1オーストリア
P2FODNEXTNEXTFODNEXTP2
P3NEXTFODNEXTFODNEXTP3
QNEXTFODNEXTFODNEXTQ
RNEXTFODNEXTFODNEXTR
大村片山川井黒瀬サッシャ塩原白幡津川中野浜島堀池松田森脇山本米家

担当の組み合わせ

どのメンバーとどのメンバーが同じセッションの担当になりやすいかをまとめました。

例えば解説者同士では、片山右京氏と川井一仁氏が8川井一仁氏と森脇基恭氏が7川井一仁氏と山本雅史氏が6川井一仁氏と浜島裕英氏が4白幡勝広氏と米家峰起氏が3となっています。

大村片山川井黒瀬サッシャ塩原白幡津川中野浜島堀池松田森脇山本米家
大村--3---1--5-3--1大村
片山--8423---11-1--片山
川井38-4-9---47-76-川井
黒瀬-44----2-1----2黒瀬
サッシャ-2-----2292--5--サッシャ
塩原-39---42-2-1583塩原
白幡1----4-----1-23白幡
津川---222----1-312津川
中野----29----------中野
浜島514122-----2-2-浜島
堀池-17----1---256-堀池
松田3----11--22--32松田
森脇-17-55-3--5--1-森脇
山本--6--821-2631-1山本
米家1--2-332---2-1-米家
大村片山川井黒瀬サッシャ塩原白幡津川中野浜島堀池松田森脇山本米家

担当セッションの傾向

解説者によって、金曜日のフリー走行を担当することが多い人と、土曜日・日曜日の予選・決勝を担当することが多い人の傾向があります。

メンバーフリー
走行
担当率
スプリント
予選
担当率
スプリント
担当率
予選
担当率
決勝
担当率
セッション率45.0%7.5%7.5%20.0%20.0%
サッシャ45.0%7.5%7.5%20.0%20.0%
中野 信治41.4%3.4%6.9%24.1%24.1%
川井 一仁17.4%0.0%13.0%34.8%34.8%
塩原 恒夫44.4%11.1%11.1%16.7%16.7%
森脇 基恭46.7%0.0%6.7%20.0%20.0%
山本 雅史42.9%14.3%14.3%14.3%14.3%
片山 右京20.0%10.0%10.0%30.0%30.0%
浜島 裕英60.0%10.0%0.0%20.0%20.0%
堀池 亮介30.0%10.0%10.0%20.0%20.0%
津川 哲夫100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
大村 晟66.7%0.0%0.0%16.7%16.7%
黒瀬 翔生50.0%0.0%0.0%33.3%33.3%
松田 次生83.3%16.7%0.0%0.0%0.0%
米家 峰起83.3%16.7%0.0%0.0%0.0%
白幡 勝広60.0%40.0%0.0%0.0%0.0%

メンバーの略歴

大村 晟

フジテレビのスポーツ実況アナウンサー。1992年生まれ。フジテレビ入社は2014年で、スポーツ局ディレクター経験を経てアナウンス部に復帰し、2020年からF1実況を担当している。

片山 右京

元F1ドライバー。1963年生まれ。1992年から1997年までF1にフル参戦し、2003年から解説を務めている。

川井 一仁

F1パドック取材を長く続けるモータースポーツジャーナリスト。1960年生まれ。フジテレビがF1全戦中継を開始した1987年から中継スタッフとして参加し、現在も解説の中核を担っている。

黒瀬 翔生

フジテレビのスポーツ実況アナウンサー。1994年生まれ。2017年入社で、2024年からF1実況を担当している。

サッシャ

トライリンガルのモータースポーツ実況者。1976年生まれ。2025年までDAZNのF1配信の実況を務めてきた。2026年に「フジテレビF1ナビゲーター」に就任し、FOD配信の実況を担当している。

塩原 恒夫

フリーアナウンサー。1963年生まれ。1987年にフジテレビへ入社後1993年から実況を担当しており、フリーとなった現在もF1実況を務めている。

白幡 勝広

元F1メカニック。1973年生まれ。2006年から2022年までウィリアムズでメカニックおよびピットクルーを務め、2024年から解説を担当している。

津川 哲夫

F1メカニック出身のモータースポーツジャーナリスト。1949年生まれ。1977年に渡英してサーティース、トールマン、ベネトンなどでメカニックを務め、1991年から解説を担当している。

中野 信治

元F1ドライバー。1971年生まれ。1997年から1998年にF1へフル参戦し、2025年までDAZNのF1配信で解説を務めてきた。2026年からはFODのレギュラー解説を担当している。

浜島 裕英

元タイヤエンジニア。1952年生まれ。ブリヂストンでF1用タイヤ開発を主導し、のちにフェラーリでも開発スタッフを務めた。2015年から解説を担当している。

堀池 亮介

フジテレビのスポーツ実況アナウンサー。1996年生まれ。2019年入社で、2021年からF1実況を担当している。

松田 次生

現役レーシングドライバー。1979年生まれ。全日本F3、フォーミュラ・ニッポン、SUPER GTで戦績を重ね、F1解説は2011年から担当している。

森脇 基恭

レーシングカーエンジニア。1946年生まれ。ホンダやイギリスのレース現場で設計・開発に携わり、フジテレビのF1全戦中継開始当初から解説を務め続けている。

山本 雅史

ホンダF1第4期のマネージングディレクター。1964年生まれ。1982年にホンダへ入社し、2019年からF1関連活動に専念。ホンダ退社後、2022年から解説を担当している。

米家 峰起

F1ジャーナリスト。1981年生まれ。F1専門誌の編集者を経て2009年から全戦取材を開始し、2015年から解説を担当している。