こんにちは。
皆さんはGoogle日本語入力を使っていますか?人名や施設名などの固有名詞に強く表示もシンプルなため気に入っており、パソコンを替えると必ず一番最初にインストールするソフトのうちの1つになっています。そんな優秀なGoogle日本語入力ですが、特定の単語を入力して変換しようとすると「え?そんな変換する?」というような不可解な変換をしてくるときがあります。それだけが嫌なポイントだったのですが、それを解消できる機能「抑制単語」を知ったので紹介します。
こんにちは。
皆さんはGoogle日本語入力を使っていますか?人名や施設名などの固有名詞に強く表示もシンプルなため気に入っており、パソコンを替えると必ず一番最初にインストールするソフトのうちの1つになっています。そんな優秀なGoogle日本語入力ですが、特定の単語を入力して変換しようとすると「え?そんな変換する?」というような不可解な変換をしてくるときがあります。それだけが嫌なポイントだったのですが、それを解消できる機能「抑制単語」を知ったので紹介します。
こんにちは。
CSSで子要素が親要素の領域を超えた場合の制御方法としてoverflow
プロパティがありますが、overflow-x
、overflow-y
という形で水平・垂直方向で別々に指定できます。しかしその両方を同時に指定すると直感と異なる挙動になったため紹介します。
こんにちは。
Nuxt 3が安定版リリースに向けてRC版を公開しています。当サイトはNuxt 2を用いていますが、Nuxt 3を使った新バージョンへのリニューアル開発を始めました。今回は、Nuxt 3でSCSSを使う場合の指定方法を紹介します。Nuxt 2と変わっていますので参考になれば幸いです。
こんにちは。
私は普段XiaomiのMi スマートバンド(Mi Smart Band)を腕に着け、Mi スマート体組成計で体重などを測定しています。その情報はMi Fitというスマホアプリで確認・蓄積できるのですが、最近Mi Fitアプリが「Zepp Life」という名前に名称変更されました。今回はその紹介です。
Xiaomiスマートバンド7が発売され、連携アプリがMi Fitnessに変わったことに困惑してこのページに来られる方が増えています。Mi FitnessとZepp Lifeの関係、Google Fitとの連携については改めて記事を書きましたのでそちらも合わせてご覧ください。
こんにちは。
今回はJavaScriptで、意外と知られていないSet
オブジェクトを使った配列の重複削除の実装方法を紹介します。パフォーマンスに優れていますが、何でもSet
を使えばいいという話でもないということも紹介します。
こんにちは。
サーバーサイドでJavaScriptを実行できるNode.jsですが、複数のプロジェクトを同時に開発するにはバージョン管理が必須です。Macではnodebrewやnodenvなどのバージョン管理ツールを使って管理することが多いですが、最近よく聞くVoltaというバージョン管理ツールを使ってみたところなかなか良かったので紹介します。
こんにちは。
私は日々の歩数や体重の記録、健康管理にXiaomiのMi Smart BandというスマートバンドとMi Fitという記録アプリを使っています。このアプリはGoogle Fitとも連携できますが、Mi FitもGoogle Fitも体重の推移を見ようとすると見にくいので、データをエクスポートして自分でグラフ化しています。ずっとMi Fitのエクスポート機能を使っていたのですが最近なぜかエクスポートできなくなってしまったので、Google Fitのデータをエクスポートする方法に変えました。今回はその方法を紹介します。
こんにちは。
私は大学時代の友人とのやりとりにSlackの無料プランを活用しているのですが、今朝勝手に自動で有料プランの無料トライアルが開始していることに気づきました。どうやらSlack側が新年のプレゼントということで一部ワークスペースにプロプランの無料トライアルを提供しているようです。今回はそのことについて紹介します。
こんにちは。
Selenium WebDriverのChromeでファイルをダウンロードする際、download.default_directory
というオプションでデフォルトのダウンロード先フォルダ(ディレクトリ)を設定することができます。今回この指定が絶対パスになっていないことでファイルのダウンロードが進まないという事象が起きたので、その紹介です。
こんにちは。
当サイト、パン工房はNuxt.jsを使って自作していますが、先日のリニューアルでブログの各記事の最後に載せている関連記事の生成方法を変えたことを書きました。いつか紹介できたらなんて書いていたので、今回紹介したいと思います。TF-IDFという、文書中の単語の重要度を計算する手法を用いた関連記事の作り方です。ちなみに自然言語処理の専門家でもなんでもありません。ネットで調べて作ったものなので正確性はご容赦ください。