【写真・セトリ】セカオワの作る遊園地から考えさせられる現代社会の問題【Du Gara Di Du】

【写真・セトリ】セカオワの作る遊園地から考えさせられる現代社会の問題【Du Gara Di Du】

こんにちは。

先日セカオワことSEKAI NO OWARIが開催している全国4大ドームツアー「Du Gara Di Du(ドゥガラディドゥ)」の東京ドーム公演に参戦してきました。10周年ドームツアーのリベンジとなった今回のツアーは、社会問題や人間の本質をファンタジーで描いてきたセカオワらしさの詰まったライブでした。セットリストや写真で振り返りたいと思います。

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大人になって中立的な考えしか持てなくなってきた話

こんにちは。

今日は考え事記事です。社会では日々様々な議論が起きています。政治の話もあれば趣味の話もあります。何かの事柄について賛成する人もいれば反対する人もいることは当たり前ですが、そんななかで私は大人になるにつれてどんどん中立的な考えしか持てなくなってきてしまっているという話をします。

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最近色々なものが不足しすぎじゃない?【当たり前に感謝】

こんにちは。

最近色々なものが生産停止や値上げになっている気がします。新型コロナウイルスや自然災害がサプライチェーンに影響を与えているようですが、当たり前なことは当たり前じゃなくなって初めてそのありがたみに気づくんだなあと実感したのでそんなことを書いていきます。

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子どもの頃疑問に思っていたけど考えてみたら当たり前だったこと

こんにちは。今回はいつもとちょっと違う雰囲気の記事です。

皆さんは子どもの頃疑問に思っていたことってありますか?まあ無い人はいないとは思いますが、結局その疑問の答えはどれほど難しかったでしょうか。このあいだふと、自分が子どもの頃に疑問に思っていたことで、その答えは当たり前というか単純なものだったことがあったなあと、懐かしさと恥ずかしさを同時に思い出したので、ここで書いてみようと思います。可愛い子どもの考えだと思って読んでください。

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アプリがユーザーのデータを集めることについて【TikTokクリップボード騒動】

こんにちは。

若い世代に人気のアプリ 「TikTok」がユーザーのクリップボードの内容を盗んでいるという疑惑がネットで話題になっています。Appleが先日発表したiOS 14には、アプリがクリップボードにアクセスした際にユーザーに通知する機能が実装されています。発端となったのはこのツイートです。

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暑がりから見たエアコンの設定温度問題

こんにちは。

新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言も解除され、都内にある私の会社も通常の出社が始まっています。在宅勤務のメリットも結構ありますが、やはり出社して同僚と近い場所で仕事をするほうが、集中力的にもコミュニケーション的にも仕事が捗る気がします。しかし、長い在宅勤務で忘れていた、他の人と同じ場所で仕事をするということのデメリットを思い出しました。

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「~は使うな!」系の記事は嫌いです

こんにちは。

今日の記事はカテゴリをプログラミングにしようか考え事にしようか迷ったんですが、考え事にしました。技術系記事にたまにある「~は使うな!」系の記事、嫌いです。っていう話です。そういう記事は見ないほうがいいです。

自分が得意なWeb系で例を出すと、「floatは使うな!」「brタグは使うな!」「bタグは使うな!」のような記事です。こういった記事は主張がかなり一方的で、「こういったときに良くないから~は絶対使うな!」と書いてあることが多いです。「こういったときに良くない」まではいいんですが、「絶対使うな!」という決めつけが残念です。「こういう場合は使わないほうがいい」と説明するなら、本来どういうふうに使うものなのかという説明も同時に必要なはずです。絶対使うなとは言ってほしくないんです。非推奨となり互換性維持のために残されている仕様ならともかく、本当に使わないものならそもそも仕様には残らないはずですし、あるということはそれなりの使い方があるということだと思うんです。絶対に使ってはいけないものではないはずです。

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神様はこの世界をGitで管理しているのかもしれない

神様はこの世界をGitで管理しているのかもしれない。先日、ふとそんなことを考えました。

私たち人間や、意思を持つ全ての動物たちは、日々何かしらの判断を繰り返しています。駅まで急いでいるから赤信号を無視してダッシュで渡ってもいいかな、いや流石に信号無視は良くないから待とう、こうやって何かを判断し、それに基づいた行動を取っています。では選択肢として選ばれなかったほうの自分はどうなっているでしょうか。

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好き嫌い、賛否両論に対する見方について

感じ方・考え方が全て同じ人間などいない。

好きだ嫌いだ、賛成だ反対だと言うことは簡単で、それが共通する者で群れることで派閥ができあがる。でも、他人の気持ちや考えを完全に知り理解することは不可能だ。もしその人が自分の考えを表明することに長けていて、それに共感することがあったとしても、それは結局その人が表現した部分における一致でしかない。それを「好き」「嫌い」みたいに二元的に考えてしまうのは危ないなあと思うのである。

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