こんにちは。
2024年シーズンのF1はレッドブルの失速によりチャンピオン争いが面白くなってきていますが、先日早くも2025年の日本GPのチケット情報と発売日が公開されました。かなりの座席が値上げとなっており円安や開催権料の影響なのかと推測しますが、座席の配置についてもかなり変更がありました。今回は2024年に引き続き座席表を使って全観戦席の席数を数えてみました。
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2024年シーズンのF1はレッドブルの失速によりチャンピオン争いが面白くなってきていますが、先日早くも2025年の日本GPのチケット情報と発売日が公開されました。かなりの座席が値上げとなっており円安や開催権料の影響なのかと推測しますが、座席の配置についてもかなり変更がありました。今回は2024年に引き続き座席表を使って全観戦席の席数を数えてみました。
こんにちは。
日本国内のF1人気は回復傾向にあり、初めての春開催となった2024年のF1日本GPでは、フジテレビ地上波放送があった頃と同じ水準の日曜日10.2万人が現地観戦に訪れました。2022年には16年ぶりにチケット完売のニュースもありましたが、実際のところ指定席チケットは何枚発売されていたのか、各観戦席の座席表を使って数えてみました。高額な開催権料とチケット収入についても考えてみました。
こんにちは。
初の春開催となった2024年のF1日本GPが終了しました。私も現地で観戦しましたが、拠点にした名古屋から鈴鹿サーキットまでの移動は三重交通が運行する直行バス「サーキットEXPRESS」を利用しました。名古屋駅からサーキットまでの所要時間が約2時間とされているこの高速バスですが、実際のところどのくらい時間がかかったのか、利用するうえでどんなことに注意しなければならないかをまとめました。ぜひ来年以降の参考にしてください。
こんにちは。
今日12月10日、2024年F1日本GPのチケットが発売されました。公式オンラインショップであるMobility Stationは2023年の日本GP終了後にリニューアルされ、日本GP開催では2024年チケット販売がリニューアル後初のチケット販売となりました。2023年までのMobility Stationとどんな点が変わったのかまとめました。
こんにちは。
日本GPを終え2023年シーズンのF1は最終盤を迎えていますが、春開催となる2024年の日本GPチケットも間もなく発売となります。私は2023年の日本GPで初めて金曜日券を購入し、木曜日と金曜日のみ鈴鹿サーキットで現地観戦してきました。あまり知られていない金曜日券ですが、東京から夜行バス移動とホテル1泊で木曜日と金曜日を最大限楽しむことができます。今回は私の実体験を元に、F1日本GPを金曜日券でコスパ良く現地観戦する方法について紹介します。
こんにちは。
3月24日に2023年のF1日本GPのチケット販売に関して詳細が公開されました。私は昨年に続いて今年も鈴鹿サーキットで現地観戦の予定ですが、今年は金曜日券を購入して金曜日だけ現地観戦するつもりでいます。毎年行きたいと考えると高額なチケット代や宿泊への出費を抑えることができ良い選択肢になりますが、様々な懸念点があるのも事実です。今回は、金曜日券の購入を検討するにあたって現在私が考えていることを書いていきたいと思います。
2023年は実際に金曜日券で木曜日と金曜日に現地観戦してきました。その模様と金曜日券のメリット・デメリットをまとめた記事を公開していますので合わせてご覧ください。
こんにちは。
チャンピオンを争う2人が最終戦を同点で迎え、劇的な結末となった2021年シーズン終了から約2ヶ月が経ちましたが、未だに昨日のように思い出します。結果レッドブルのマックス・フェルスタッペンがワールドチャンピオンに輝きましたが、早くももうあと1ヶ月で2022年シーズンの開幕となります。車体のルールが大きく変わり、本格的な予算制限が始まる2022年シーズンですが、今回はファンとして2022年のF1にどういったことに期待しているのかを書いていきたいと思います。
こんにちは。
2022年のF1もあと1ヶ月ほどで開幕します。今年からフリー走行を含め全てのセッションが午後に行われるようスケジュールが変更されますが、多くが夜~深夜帯の中継になる日本人にとってはあまり嬉しくない変更かもしれません。今回は、現時点で発表されている2022年シーズンの各グランプリ各セッションの開始時刻を日本時間でまとめました。
当サイトのWORKSのコンテンツとしてF1カウントダウンを公開しました。各グランプリ・各セッションの開始時刻(日本時間)とそれまでの残り時間が表示されます。この記事の表はスプリント実施が反映されていなかったりそもそも情報が間違っていたりするので、下記ページを改めてご覧ください。